自在株式会社
横浜商科大学では、2024年5月13日から恒例の学生・市民協働講座「中華街まちなかキャンパス～横浜中華街の世界～」を開講します。
横浜の異国情緒の象徴であるとともに、市内で最も高い集客力を誇る観光地である横浜中華街。また、開港とともに発展してきたこの街は、日本最大のチャイナタウン（中国人街）としても知られています。そうした中華街の歴史や、街が育んできた文化を、そこで生まれ育った方々から直接学ぶことを通じて、国際都市・横浜のルーツやアイデンティティを探求していきます。
講師は、横浜中華街の歴史研究、あるいは地域再生や商業活性化に携わっている方々、チャイナタウンや華僑・華人社会について調査・研究を行っている方々などが担当し、弊社の根本英明が司会、全体のコーディネーターを務めます。
詳細は下記URLへ
https://www.shodai.ac.jp/news-topics/464/
お申込みの際は、受講ご希望の講義の開講日、講義タイトル、ご氏名を下記のＥメールでご連絡ください。 〔Ｅメール送付先〕sassa@shodai.ac.jp（担当／佐々）
文学とファッションを融合させた弊社のブランド「T-Library」はネットショッピングサイトBASEに出店しています。5月からは、芥川龍之介の名作「蜘蛛の糸」をモチーフにしたデザインTシャツがお買い得になりました。
7月24日「河童忌」に向けて半額にてSALE開催中です。
生地は程よい厚さで通気性のよいソフトな着心地が、これからのシーズンに合います。
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日本能率協会監修の書籍（ムック）『シン・日本的経営』（東洋経済新報社発行）に弊社の根本（上本）洋子がプロデューサーとして制作を統括しました。
「日本の『失われた30年』は本当なのか？」という問いかけに、各界の識者・経営者がインタビューに答える、豪華版の内容です。日本経済・日本企業の針路を優れた知見から描き出しています。
amazonレビュー：
「時代の転換期を切り拓く、世界にも貢献し得る普遍性の高い思想、リベラルアーツが“日本流”にはあり、それを様々なレイヤーにインストールしていくのが“シン・日本的経営”ではないか。本書はそのような骨太な気づきや次世代に向けた豊富な示唆を与えてくれる、見事に編集された指南書である。」
「本書の最大の特徴は、各界のオピニオンリーダーを動員し、この国の有り様と、明日の姿を描き出しているところにある。……このテキスト片手に、誰もがしばし沈思黙考。自分の頭で自分たちの未来を描くことが、今何よりも求められている。」
各界リーダーに好評の書です。ぜひご覧ください！
体裁：A4変形判、122ページ（オールカラー）
価格：1650円（税込）
